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大手のリクルートが運営し提供している
『airペイ(エアペイ)』
カードリーダー一台で様々な決済をすることができるサービスです。
業界最安値水準の決済手数料が魅力です。
実際にサービスを導入したい時に気になるのは、対応カードですよね。
どのカードが使えるのかは、知っておきたいものです。
導入するための参考に調べてみました。
これらのロゴマークがカードの表面にあれば利用可能です。
また海外で発行されたカードでも使えます。
これらのマークがついているデビットカードは利用可能です。
※J-Debit(ジェイデビット)は、利用することができません。
J-Debit(ジェイデビット)とは、日本で発行されているキャッシュカードを加盟店でデビットカードとして使えるサービスです。
電子マネーの決済も利用できます。
これらの交通系電子マネーが使えます。
iD…NTTドコモ
QUICPay…株式会社JCB
Apple Pay(アップルペイ)
Apple Pay(アップルペイ)の利用も可能です。
airペイの対応カードについてまとめてみました。
国内のクレジットカードの99%は使用することができます。
多くの決済方法が利用できるのはありがたいですね。
『airペイ』を導入する時の参考にしてみてください。
VISA / MastercardR / American Express…3.24%
JCB / Diners Club / Discover /iD / QUICPay…3.74%
交通系電子マネー…3.24%
これらの決済手数料がかかります。
『airペイ』では、ただ今お得なスタートキャンペーンをやっています。
初期費用のカードリーダー代19,800円が実質0円です。